家を建てる前に



しっかりとした費用計算を

まず別途工事費用と言うのは、本体の工事を進めて行く課程で必要となる様々な付帯的な工事にかかる費用です。
購入した土地に古い家屋が残っている場合には解体工事費が、また敷地調査を行うには敷地調査費用が必要となります。
この他にもいわゆるインフラの費用として、地盤調査費、外溝工事費、家屋調査費、地盤改良費、電話工事費、ガス・水道などの引き込み工事費などが必要となり、また冷暖房工事費、照明器具やカーテンなどにかかる費用も無視できません。
このような工事はどれ一つとっても欠かすことが出来ないものばかりで、こうした別途工事費用の概算として通常は本体工事費の2割程度は見ておく必要が有ります。
また諸費用と言うのはマイホームローンの借入の際にかかる費用や登記の費用など事務的な作業に要する費用が多く、火災保険や地震保険にかかる費用なども含まれてきます。
こうした諸費用は本体工事費の1割弱程度かかる場合が多いようです。
また住宅が完成して引越しを行うと新しい家具や電化製品を購入することも多く、そのための費用もあらかじめ計画に入れておいた方が良いでしょう。

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